競馬予想Xは悪徳競馬予想サイトではない?
お久しぶりです。
このブログでは競馬予想Xという競馬予想サイトはいったいどのような競馬予想サイトなのかを調べています。
ここ最近更新を出来なかったのは、自分なりにいろいろな競馬予想サイトを調査していこうと複数の競馬予想サイトを利用していました。
利用してきた競馬予想サイトのほとんどのサイトが、メール等で内部関係者からの情報を仕入れているという案内をしてきました。
また、いきなり抽選が当たったので特別な情報に参加ができるという案内が来たりもしています。
サイトのトップページのデザインが違っていても、どのサイトも同じような内容の案内を送ってきたりしていました。
そこで個人的に思った事は内部関係者からの情報とやらを仕入れているサイト、なんの前触れもなくなんらかの抽選が当たったと連絡をしてくるサイト。
こういったサイトは悪徳競馬予想サイトの可能性が高いという事です。
内部情報を仕入れたという事は、本当に情報を仕入れているのかどうかこちらではわからないわけですから、なんとでも言えます。
またなんの前ぶれのない抽選当選も、情報料を購入させる為のとっかかりとしているのではないかと睨んでいます。
今後もいろいろな競馬予想サイトをリサーチしてこの仮説が的外れなのか的を射ているのかを自分なりに判断していきたいと思います。
この仮説に当て嵌まらないサイトは優良競馬予想サイトの可能性があると思っていますので、競馬予想Xが私の仮説に当て嵌まっていなければ、悪徳競馬予想サイトではないような気がしています。
競馬予想X・競馬予想エックスのクチコミ
競馬予想をする際にどのような手法で予想を行うか、個人個人で違ってくるものと思われます。
多くの競馬予想サイトで出している予想は、独自のネットワークとやらで収集した競馬関係者からの情報を元に予想を出しているといった感じです。
ある競馬予想サイトで言っていた事は、馬主はレースの賞金だけでは馬主としてまったく儲からないが、JRA職員・調教師・厩務員・騎手と競馬関係者は馬券が買えないのに、馬主が馬券を買えるのはなぜなのか?
それは馬主を儲けさせる為である。
といったような事を書いている競馬予想サイトがありました。
あたかも馬主を儲けさせる為に仕込みレースが行われる事があるというような言い回しです。
はっきりいって競馬にヤラセはないと思っています。
例えあったとしても、うさんくさい競馬予想サイトにその情報を流すはずがありません。
そのサイトが嘘をついているかどうかは参加してみればわかりますが、参加するのにも数十万円もの情報料を取られるのはざらです。
競馬予想サイトを利用するのであれば、競馬関係者からの情報などという怪しいものを扱っているサイトは絶対に避けた方が良いでしょう。
その辺の予想屋のように独自の予想理論の予想を出しているサイトのみ利用されるのがいいかと思います。
そういった意味で競馬予想Xはかなり気になる存在です。
独自のオッズ理論を元に予想を出しているようですので、利用者の方からのクチコミを募集しています。
競馬予想エックス・競馬予想Xの詐欺検証
競馬予想エックスという競馬予想サイトが詐欺サイトなのかどうかを現在検証中です。
検証には実際に競馬予想エックスをご利用になられたという方からの口コミが必要です。
こういった口コミを募集すると、まったくデタラメな口コミも書き込まれたりしますので、本当の事だけを口コミとしてコメントをお願いします。
現在の所、単勝の1番人気はミッドサマーフェアとなっているようです。
前の記事にも書きましたがジョワドヴィーヴルが骨折して戦線を離脱した事で、オークスはさらに混戦模様のようです。
トライアルを勝ってきたミッドサマーフェアが1番人気ですから、桜花賞組の走りにも注目したい所です。
とくに狙い目なのはヴィルシーナではないでしょうか?
現在の所単勝で2番人気となっています。
前走の桜花賞ではクイーンカップ以来の出走で2着に来ていますので、今回のオークスでは期待できるのではないでしょうか?
現在単勝3番人気ですが、血統的には2400mという距離も持つのではないかと思っています。
となるとさすがに桜花賞馬を侮るわけにはいきません。
明日のオークスが非常に楽しみですね。
競馬予想エックスへの評価をお聞かせ下さい。
競馬予想エックスは競馬関係者からの裏情報というような怪しいインサイダー情報の存在は否定しているサイトのようですが、実際ユーザーに提供されるような買い目はインサイダー情報ではないのでしょうか?
その辺りを現在調査しております。
皆様からの情報をお待ちしています。
競馬予想エックスに関する情報をお持ちの方はコメントを宜しくお願い致します。
先週は桜花賞が行われて、岩田康誠騎手のジェンティルドンナが勝利しました。
1番人気に押されたジョワドヴィーヴルは、その後骨折をしてしまいオークスへの出走を断念せざるおえない状況のようです。
先週ジェンティルドンナで桜花賞を制した岩田康誠騎手は、本日の皐月賞でディープブリランテに騎乗するようです。
同馬は、今年の3歳世代の中でも、2歳時には能力的にナンバーワンの評価を受けていた馬です。
2歳時には圧倒的なパフォーマンスを見せていましたが、3歳となった今年は共同通信杯とスプリングステークスで敗れてしまっています。
この2戦の敗因は折り合いがつかずに掛かってしまったという事につきると思われますが、陣営が本番で折り合いがつくようにどう対処したのか気になる所です。
岩田騎手はディープブリランテを皐月賞で勝利に導き、先週の桜花賞に続き皐月賞も制する事ができるのか、注目したいと思います。
競馬予想エックスの評判を口コミして下さい。
競馬予想エックスの評判を調査しています。
競馬予想エックスに登録しての特徴として、予想は全てオッズ理論という独自の予想法から買い目を出している事が判明しています。
この事からわかるとおり、競馬関係者から仕入れた情報から予想買い目を出しているサイトより確実に真っ当なサイトといえるとは思いますが、当たらなければ意味がないと思うので、競馬予想エックスの予想が当たるのかその評判を調べたいと思いますので、このブログを見た競馬予想エックスの利用者の方はどしどし口コミをお願いします。
今週は産経大阪杯が行われます。
産経大阪杯は天皇賞春の前哨戦という位置づけとなっていますが、これまで行われた阪神大賞典と日経賞と比べて、天皇賞春とは距離が違いすぎるような気がしてなりません。
阪神大賞典は3000m、日経賞は2500mという事で中距離戦というよりは長距離戦と分類されると思いますので、天皇賞春の前哨戦としては申し分ないかと思いますが、産経大阪杯は2000mですので完全に中距離となります。
3200mの天皇賞春の前哨戦としては少々距離的に短か過ぎるのではないかと思います。
近年では産経大阪杯に出走する競走馬が明らかに天皇賞春に出ても距離が長すぎる血統の競走馬も多く、どちらかというと宝塚記念を睨んで、産経大阪杯⇒中距離重賞⇒宝塚記念というようなローテーションの組み立てをしている陣営が増えているようです。
90年代あたりまでは、宝塚記念というと有力馬の回避が相次ぐレースというような印象を受けますが、90年代後半からは中距離を得意とする競走馬の春の大目標となっています。
しかし、個人的には伝統の一戦である天皇賞春の価値が下がってきているのが気になります。
産経大阪杯以外にも中距離重賞はありますから、大阪杯の距離を伸ばして、天皇賞春と直結するようなレースにしてみてはどうだろうと思っています。
競馬予想エックス(X)を利用した方からの口コミ
このブログでは競馬予想エックス(X)を利用した方からの口コミを引き続き募集しています。
競馬予想エックスを利用して感じた事、思った事、どんな事でもかまいません。
皆様からの口コミをお待ちしております。
それでは、今週の競馬について書かさせて頂きたいと思います。
今週は、中山競馬場でスプリングステークスが行われます。
今年のスプリングステークスは出走メンバーを見てみるとかなり面白いレースになりそうです。
今年のクラシック候補ナンバーワンと目されていたディープブリランテ。
札幌2歳ステークスを勝利しているグランデッツァ。
さらにきさらぎ賞を勝ったワールドエースに勝利しているゼロスなど、かなりメンバーが揃った印象です。
中でも注目はディープブリランテとアルフレードの対決ではないでしょうか。
今年のクラシックはディープブリランテが中心とまで言われていましたが、前走の共同通信杯で敗れてしまっただけに、スプリングステークスでは負けられないところであると思います。
アルフレードは、朝日杯を勝利、2歳チャンピオンの座につきましたが、その能力が、世代のトップレベルであるという事をこのレースで証明したいところ。
弥生賞で断然人気のアダムスピークが敗れているだけに、スプリングステークスまでこの2頭が上位にこないようだと、皐月賞は一気に波乱含みのレースになってしまうのではないでしょうか?
どちらにしてもスプリングステークスは皐月賞に直結するレースといわれています。
昨年のオルフェーヴル同様に、スプリングステークスの勝ち馬が、皐月賞馬に近い1頭というのは間違いありません。
詐欺かどうか検証を!競馬予想X(エックス)
競馬予想サイトの詐欺行為は許されるような事ではありません。
現在、ほとんどの競馬予想サイトは詐欺行為をしているといっても過言ではありませんが、競馬予想Xではそういった声を見かけません。
ここはやはり検証が必要な気がしています。
さて、先週行われたのは阪急杯です。
阪急杯では、マジンプロスパーで、父にアドマイヤコジーン、母父にバブルガムフェローという血統でいかにも短距離でスピードを生かせそうな血統構成ではないでしょうか?
さらにこの馬の馬主は、元プロ野球選手の佐々木投手のようです。
プロ野球選手というと引退後の生活が大変な方が多い中、馬主までやってしまうというのは、さすがメジャーリーガーは違います。
この馬は前走のシルクロードステークスで8着に敗れていますが、阪急杯でのこの巻き返し。
陣営はやはり高松宮記念への色気が出てきているのではないでしょうか?
1番人気のサンカルロは敗れはしましたが、3着とやはり上位に来ています。
1200mの自分の土俵では、力は誇示してきているので、やはり本番の高松宮記念でもあなどれない1頭ではないかと思います。
今年はカレンチャン、ロードカナロアという絶対的存在が2頭もいるので、阪急杯で上位に入った馬が、高松宮記念で2頭とどう競るのか注目したいと思います。